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ASEEDONCLOUD/アシードンクラウド Railway uniform dress/レイルウェイ ユニフォーム ドレス Railway memories print/レイルウェイメモリーズプリント #262303 Ivory

ASEEDONCLOUD/アシードンクラウド Railway uniform dress/レイルウェイ ユニフォーム ドレス Railway memories print/レイルウェイメモリーズプリント #262303 Ivory size M

ASEEDONCLOUD

Railway uniform dress / Railway memories print

1900年代に鉄道員の制服として着用されていた、ジャケットとスカートのセットアップ。その佇まいを、一着のドレスとして再構築した「Railway uniform dress」。

わずかにウエストをシェイプさせた端正なシルエットに、長く伸びるスカートライン。小さなボタンが並ぶ胸元や、襟・カフスに施された繊細なステッチ、裾のピンタックなど、古い制服を思わせるディテールが静かな存在感を添えています。

使用されているのは、英国の鉄道の歴史をモチーフにしたオリジナルテキスタイル「Railway memories print」。

イギリスの鉄道は、産業革命期に各地方の私鉄がそれぞれロンドンへ向かって線路を延ばしたことから発展しました。そのため東京の「東京駅」のようなひとつの中央駅ではなく、現在もロンドンにはいくつものターミナル駅が存在しています。

そんな時代、人や物を乗せて都市へと走った列車への浪漫を、「列車=馬」に見立てて表現。古い切符のインクが滲んだような色彩の中から、馬の姿がぼんやりと現れ、並走し、また消えていきます。

生成りをベースに、褪せたブラウンやグレー、黒が重なったプリントは、まるで長い年月を経た古い布や記憶の断片のよう。近くで見ると、ところどころに馬の姿が浮かび上がる、とても詩的な柄です。

生地はコットンとリネンを高密度に織り上げたウェザー素材。適度なハリを持たせながら、バイオ加工、シリコン含浸、エアフロー加工を施すことで、硬さだけではない自然な風合いに仕上げられています。さらにインクジェットプリントを用い、プリント生地でありながら平坦にならない、奥行きのある表情を生み出しています。

鉄道がまだ未知の土地と都市を結ぶ、夢や浪漫をまとった存在だった時代。
その遠い記憶を、一着のドレスの中に閉じ込めたようなASEEDONCLOUDらしい一着です。

no.262303
ITEM NAME/アイテム名: Railway uniform dress/レイルウェイ ユニフォーム ドレス
FABRIC NAME/生地名: Railway memories print/レイルウェイメモリーズプリント
Cotton 80%、Linen 20%
color : Ivory
size M: 肩幅41cm、袖丈59cm、身幅52cm、着丈119cm
着用モデル 身長152センチ

【ブランド紹介】
ブランド名「ASEEDONCLOUD」は、デザイナーの玉井健太郎氏が幼い頃、初めて創作した絵本『くもにのったたね』に由来しています。
19世紀後期から20世紀初頭の写真に残る、古い作業着や人々の装い。その素朴で機能的な美しさと、服の背景にある人々の暮らしや仕事、アイデンティティに着目し、玉井氏ならではのウイットとユーモアを織り交ぜながら、現代の服へと落とし込んでいます。
ASEEDONCLOUDの大きな特徴は、毎シーズン、玉井氏自身がひとつの物語を創作することからコレクションが始まること。
その物語には、現実には存在しない架空の職業をもつ人々が登場します。彼らがどのような場所で暮らし、どのような仕事をし、そのためにどのような服を必要とするのか。登場人物たちの生活を細やかに想像しながら、仕事のための機能やディテール、素材、シルエットへと落とし込み、一着の服をつくり上げていきます。
デザインの多くは素材づくりから手がけられ、天然素材をベースに、時には古い時代を感じさせる素材や、アンティークをもとに再現した生地も用いられます。
古い仕事着への敬意と、空想から生まれる物語。そして、現代の暮らしの中で長く着続けられる服。
着るほどにその人の生活が刻まれ、いつか「未来のアンティーク」となるような一着を生み出しているブランドです。

【26AWの物語】
-okunensha(憶念車)-

ある車掌さんのもとには
毎年冬支度をするタイミングに何通もの手紙が届く

その手紙の内容は送り主の思い出を綴ったものばかり

彼女は手紙を受け取ると行き先と日取りを決め
当日の切符をそれぞれの送り主に送る

彼女が運転する列車は憶念車と呼ばれ
一年間を記憶に残して次の一年を迎える目的として
年に数回沢山の人を乗せ走っている

乗客達は他者の思い出の地を巡りながら
忘れかけた過去の記憶に出会い
自身の思い出の地を巡り一年を振り返る

その旅をメモリアルなものとして残し
乗車した人達はまた新しい一年を迎える

¥59,400

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