retela/リテラ アジュラックプリント半袖シャツ #34
カディコットンは、インドで糸を紡ぎ、手織りで仕上げられる布です。その歴史はインドの独立運動とも深く結びついています。イギリス植民地時代、機械で大量生産されたイギリス製綿布に対し、ガンディーは自ら糸を紡ぎ、インドの人々にも手仕事による布づくりを呼びかけました。カディは単なる布ではなく、人々の自立を象徴する存在としてインド各地へと広がっていきました。
この製品は、グジャラート州カッチ地方にあるアジュラック染めのスフィアン工房で、カディコットンに伝統的なアジュラックプリントを施したtetelaオリジナルの生地を使用しています。
天然染料を用い、複雑に色柄が重なり合う「下敷き布」の表情をイメージしながら、アジュラック職人の手によって一枚一枚プリントされています。規則的でありながら、手仕事ならではのわずかな揺らぎや色の重なりがあり、一枚の布の中に豊かな奥行きを感じられるのも魅力です。
手紡ぎ・手織りのカディコットンは、さらりとした肌触りで、暑い季節には素肌に直接着ても心地よい素材。風を含むような軽やかさがあり、夏の一枚着として活躍します。
また、少し涼しくなればロンTなどの上から半袖シャツを重ねる着こなしもおすすめです。シンプルな装いにアジュラックの柄をひとつ加えるだけで、ぐっと明るく、楽しい雰囲気に。
インドの手仕事の歴史と、職人の技術、そして偶然に生まれる色柄の美しさ。そんな背景も含めて、日々の着こなしの中で楽しんでいただきたい一着です。
size F: 肩幅52cm、袖丈29cm、身幅60cm、着丈63cm。
COTTON 100%
インド製
【ブランド紹介 rételaについて】
ré 再生、再構築
tela スペイン語で生地
だれも見向きもしない捨てられるものと、
その土地に根ざした手仕事にフォーカスし、それらを再構築して新しい価値を見出します。
インドのブロックプリントの下敷き布に、意図されることなくプリントされた、テキスタイルデザイン。そこに偶然の美を見出し、一期一絵の出合いを洋服や小物に仕立て、アップサイクルにのせたunfabric シリーズを筆頭に、独特なテキスタイルをつかったアイテムに定評のある
ブランド。デザイナー大越敦子
¥39,600 ($250.87)








