PUENTE / プエンテ　手紡ぎ靴下S　23.5cm〜24.5cm　#RB-S

PUENTE / プエンテ　手紡ぎ靴下S　23.5cm〜24.5cm　#RB-S

高山に棲む保温性の高いアルパカで体をあたためるアイテム。
かかとつま先、ソールは強度を増すためにコットン２３％混紡でそれ以外はアルパカで仕上げたソックス。

足元が冷える日は、コットンやシルクやウールの靴下の上に重ね履きするのもオススメです。

ペルーのアルテアイマラの女性たちが、手紡ぎコマを使って紡ぎ　手編みした一品。

自然色の糸が美しいです。
写真2枚目、3枚目はグレー
写真4枚目はベージュ×ホワイト
写真5枚目、6枚目はホワイト
写真7枚目、8枚目はブラック

手紡ぎ・手編み・自然色
S(23.5cm ～24.5cm)
つま先からかかとまで約23㎝　ヒールから足入れ口まで約25㎝
ペルー製　

【PUENTE　プエンテについて】
ボリビアとペルーのアンデス4000ｍ級の地域に生息するアルパカ。
アルパカの毛は保温性にとても優れています。

PUENTEは、現地の村の女性たちが集まってできたグループや、
家族で工房を構えている人たちや、作家さんたちと共に人の手による
ものづくりに取り組んでいます。

ペルーでは、アルパカの毛を手紡ぎして、それを手編みもしくは手織りで作品に。
ボリビアでは、アルパカの毛を機械で紡いだものを、手編みもしくは手織りで。
動力や機械で大量生産のものがあふれる中、人の手仕事による作品にこだわっています。
手仕事でつくられたものたちは、空気がほどよく含まれ、よりあたたかくなります。

また「もの」としての使命を終えたときには土に帰る素材です。

PUENTEのものを使っている時、たまに地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せていただけたらうれしいです。